2006年02月12日

第六話「キタレ」

「チャンネル072(ゼロナナニ)を廻せ!」

  
 第六話「キタレ」


  世界はもう動かない
  壊れたテレビに
  ヤモリ一匹


    今回の話は実話です


  まさかあの時に書いたことが
  本当に起こってしまううなんて

  指も動かせない
  自分の体は電源が切れてしまったように
  僕の呼びかけに反応しない

  暗い 
  僕のまぶたは 光を阻む
  闇が広がり僕を飲み込もうとする

  薄れゆく意識の中で第三の生き物が
  言うのを わたしは聞いた


  「きたれ」



 




  これは中二の時にPCの授業でワードを使い
  何か文を作れと言われた時に作ったものだ

  その時の事を回想する




  文のほうはなかなかうまくできた
  あとは絵をつけなければいけないな

  病院をイメージさせる何かを書こうと想い
  また作業に取り掛かった


  ここで補足が入る
  横にずらりとPCが並んでいるのだが
  生徒が作業するPCの隣に
  先生が説明を映すためのPCがあり
  先生が説明しない時は生徒が
  作業している画面の様子が次々に
  映し出される仕組みとなっている


  僕が作業を進めていると 生徒の一人が
  吼えた






 「だれかチン●ン

  書いてる!」








  誰だそんなもの書いてるやつはと思いながらも
  自分の画面に目を移す


  




  ・・・・






  ・・・・・・・・・






  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・














 チ●チンってこれのこと?







注ヒ.JPG




注ヒ.JPG






  そうなのだ 自分は病院を
  イメージするものとして
  注射器を書いていた
  しかし ぜんぜんつかった事のない
  ペインタを使ってかいた注射器は
  たしかに●ンチンに見える
  画面に出たのが一瞬ならなおさらだ








しかも

 まで出てる!
 






  僕はコソコソその絵をけした


  結局 心電図の波長(というか ただのジグザグ)
  を書いて提出したのであった

  





    

  世界中の少年の心を持つ大人に捧ぐ


        





  −後日談−

  友人に問い詰められ笑われました

  ・・・・・・Orz


posted by 葉車 at 00:26| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | チャンネル072を廻せ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、こんちわ☆
面白いですね〜。確かにそう見えんでも無い・・・かな?w
私は学生の頃、クラスのオタク?に嫌がらせされましたよ!
ネットワークに繋がってるパソコンのフォルダに
私の本名で作ったワードのファイルが何百も・・・
恐かったっすw
Posted by ちぃ at 2006年02月12日 18:40
あはははw
自分で描いた絵が他のものに間違えられるとショックですね (゚∀゚;)
しかもえらいなもんに間違えられてるしw
Posted by ayaminmin at 2006年02月12日 22:19
ちぃさんへ

面白いというか、当時はめちゃくちゃ
恥ずかしかったのですがw
ちぃさん そのオタクの方に何を
なさったのですかw
でも いやがらせとかストーカーだったら
本気で怖いですな・・・
うーむ
Posted by ぜんまい人形 at 2006年02月13日 01:43
ayaminminさんへ

ぜんまいの絵心の無さが爆発です・・
あぁ ayaminminさんのすきるが
羨ましい・・・

何も アレに間違わなくたって
いいじゃん・・ orz
Posted by ぜんまい人形 at 2006年02月13日 01:45
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